発表会前の教室がとても’熱く’なっている時期でしたが、
この研究会を逃すわけにはいかず、
参加してまいりました。
30以上の異なるエディションを比較できる機会など、そうそうあるものではありません。
どんな研究のものであるか、原典は何であるか、子供たちに伝わりやすいものはなにか、など様々な意見交換の場にもなりました。
どうしたら、興味津々になるような思いを引き出すレッスンができるか、という挑戦をしている熱心な先生方との時間、様々なことを共有できました。
今回のレクチャーをしてくださった、音楽大学でも演奏を教えていらっしゃる江本純子先生(写真中央)と出会ったのはカプースチン祭りでした。
江本先生の実力と探求心やお人柄もあり、
ピアノが弾けるって幸せだな、バッハに触れることができるって幸せだなと思うひと時でした。
そして、共有できる人のいる喜び。遠路はるばる地方からいらした先生方。インヴェンション、シンフォニアを分かち合える生徒さんのいる喜び。
第2回も開催されることになりました。今度は、教本比較研究会とのこと。ぜひ参加したいと思います。
教室の生徒さんたちも、さながら小さな音楽家のように自分の弾く曲のことを感じ取っています。
小さい時から、インヴェンションを好きになってくれて、シンフォニアやフランス組曲に進む生徒さんもいます。
みんなで面白さを見つけて、美しさを楽しめるよう、講師も前進し続けたいです。

