1-ジェームズ・ホーナー
James Horner
1953年8月14日 – 2015年6月22日
アメリカ合衆国の映画音楽作曲家。ロサンゼルス出身の作曲家ジェームズ・ホーナーは、英国王立音楽アカデミーとUCLAで作曲を学びました。
映画プロデューサーのロジャー・コーマンに才能を見出され、多くのB級映画の音楽を手がけました。
ジェームズ・キャメロン監督とは『エイリアン2』、『タイタニック』、『アバター』でタッグを組み、大成功を収めました。
ロン・ハワード監督作品にも多く参加しました。
幅広い音楽スタイルを持ち、『タイタニック』や『アバター』のようなシンフォニックな作品から、『コクーン』のようなジャズ風の作品まで手がけました。
過去の作品やクラシック音楽との類似性を指摘されることが度々ありました。
『ミクロキッズ』の音楽はニーノ・ロータの『アマルコルド』、
『ウィロー』はシューマンの交響曲第3番「ライン」、
『エイリアン2』はハチャトゥリアンの『ガイーヌ』との類似が指摘されています。
2015年6月22日、自身が操縦する飛行機の墜落事故により、61歳で亡くなりました。
2-レオーネ・シニガーリャ
Leone Sinigaglia
1868年8月14日-1944年5月16日
イタリアの作曲家・登山家。
作曲家レーオーネ・シニガーリャは、ユダヤ系の上流階級の家庭に生まれ、トリノの知的・芸術的な環境で育ちました。若い頃から文学と登山を愛し、故郷のピエモンテの丘陵地帯で多くの霊感を得ました。
1888年からは外国を遍歴し、1894年からウィーンでヨハネス・ブラームスと親交を結び、絶対音楽の技法を学びました。その後、1900年にはプラハでアントニーン・ドヴォルジャークに師事し、民謡をクラシック音楽の技法で編曲する手法を身につけました。
代表作には、ホルンと弦楽四重奏のための
《ロマンス》https://youtu.be/Mynk91saeKs?feature=shared
出典@FegusQuartetや
《ヴァイオリン協奏曲》
https://youtu.be/PDwq4pNlDxU?si=bm0geurj-bcBxFRU
出典@SPscorevideos
などがあります。
第二次世界大戦中の1944年、ナチス・ドイツの弾圧により身柄を拘束されそうになった際、心臓発作で急死しました。75歳でした。
《弦楽四重奏曲「神秘の時」》
https://youtu.be/4OsWot6k2dU?si=Ityr51uIwsCr_KEx
出典@quartettotamborini