1-ジョン・ニコルソン・アイアランド
John Nicholson Ireland
1879年8月13日-1962年6月12日
イギリスの作曲家。
チェシャー州のバウデンで生まれる。ジャーナリストの父アレグザンダーは彼が生まれた時70歳、母アニーは30歳年下でした。彼は5人きょうだいの末っ子で、14歳で母を、15歳で父を亡くしました。
1893年に王立音楽大学に入学し、ピアノとオルガンを学び、1897年からはチャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォードに作曲を師事。
その後、ロンドンの教会でオルガニストを務め、母校の王立音楽大学でも教鞭をとり、ベンジャミン・ブリテンらを指導。
第二次世界大戦中には、ナチス・ドイツの侵攻直前にチャネル諸島から脱出し、1953年に公務を退いてサセックスで余生を送った。
《ダウンランド組曲》
https://youtu.be/yM_3ly8gfbg?si=3p6UT0tZXynYd0hg
出典@opus888dei
《ロンドン序曲》
https://youtu.be/2ly4-yfH9Go?si=nFzCxbfwRl1X4n4N
出典@PRohFullscoremusic
2-近藤 浩治
Koji Kondo
1961年8月13日 -ゲームミュージックの作曲家。任天堂で企画制作本部上席統括を担当。マリオシリーズやゼルダの伝説シリーズの楽曲で知られる。
愛知県名古屋市出身、幼少期からエレクトーンやバンドで音楽活動をしていました。
大阪芸術大学に進学後、コンピュータを使った音作りに興味を持ち、任天堂が初めてサウンド担当者を募集した際に応募しました。
1984年に任天堂に入社し、作曲家としてデビューしました。
デビュー作は『デビルワールド』ですが、宮本茂に評価され、続く『スーパーマリオブラザーズ』の音楽を担当し、一躍有名に。
『スーパーマリオブラザーズ』のテーマ曲「地上BGM」は、日本人作曲家として、またビデオゲームのサウンドとして初めて、アメリカ議会図書館の全米録音資料登録簿に登録されました。
2024年には、ゲーム業界の功績を称える「D.I.C.E. Awards」で殿堂入りを果たしました。
音楽的スタイルと影響
『スーパーマリオブラザーズ』の地上BGMは、ジャズサックス奏者渡辺貞夫の影響を受けて作られたものです。