1-グスタフ・マーラー
Gustav Mahler
1860年7月7日 ~ 1911年5月18日
「私は三重の意味で故郷がない人間だ。オーストリア人の間ではボヘミア人、ドイツ人の間ではオーストリア人、そして全世界の国民の間ではユダヤ人として」
これは彼が晩年に語った言葉。
こちらのYouTubeの伝記がわかりやすいと思います。
交響曲、歌曲も紹介されています。
https://youtu.be/6kbHuAj8MIg?si=V_UvannK3XAJyB8z
出典@nacoclassic
バースタインの指揮が今の所お気に入りです。
交響曲全集
https://youtube.com/playlist?list=PLbiN72MaBlLjiPdnOVhfrbg4mEX8Z-mU6&si=BqszmZwkznkHw1XG
出典@LeonardBernsteinOfficial
2-ジャン=カルロ・メノッティ
Gian Carlo Menotti
1911年7月7日 ~ 2007年2月1日
7歳で作曲を始め、11歳で自ら台本を書いて最初のオペラ『ピエロの死』を作曲する。
1923年にミラノのヴェルディ音楽院に入学する。
その後、アルトゥーロ・トスカニーニの推薦状とともにフィラデルフィアのカーティス音楽院に進学、ロザリオ・スカレロより作曲の指導を受ける。
同世代の同校出身者にはレナード・バーンスタインやルーカス・フォス、ニーノ・ロータ、サミュエル・バーバーなどがいるが、そのうち1歳年上のサミュエル・バーバーとは在学中に知り合い、恋愛関係にあった。
最も成功した作品は、1940年代から1950年代にかけて創作された。母校カーティスで教鞭もとる。
カーティス在学中の作品『アメリア舞踏会へ行く』
https://youtu.be/NYFiTOzvqzc?si=LShKF2aT0jRqxAsz
出典@SIUSchoolofMusic
があまりに好評だったため、NBCからラジオ向けオペラを2曲委嘱される。
その中の『電話』は現代的な素材を扱ったオペラとして特に注目される。
(ソニーの会長だった大賀典雄はバリトン歌手としてドイツ留学時代、このメノッティの『電話』をSPレコードに録音している。)
1950年の『領事』(The Consul, 全3幕)
https://youtu.be/WG38X4QW4Ac?si=vOkmpW1ymvJdqvs5
出典@uaoperatheatre3840が初演されると、ピューリッツァー賞に輝き、1954年にはニューヨーク演劇サークル批評家賞年間大賞も授与された。
1993年にローマ歌劇場の支配人となる。
1984年に芸術界における長年の功労に対してケネディ・センター名誉賞を授与され
1991年に音楽雑誌「ミュージカル・アメリカ」の「今年の顔」に選ばれた。
アメリカとヨーロッパを往復する生活を送り、2007年にモンテカルロの病院で死去。
メノッティの影響力は、クラシック音楽界を超えてポピュラー音楽にまで及んでいる。
オペラ「電話、または三角関係」
男が婚約を申し込みに恋人の家へ行くと、電話が鳴ってことごとく邪魔され、最後は男も恋人の家を立ち去ってから電話でプロポーズするという内容の喜劇。
https://youtu.be/J0xW57XKg3A?si=Ch-l8R2lsQ0nmthf
出典@elsispanoghe5605