*子供たちの幸せを願って*東京都世田谷区*明大前徒歩4分*豊かな音楽体験で上達を実感する丁寧な55分レッスン。

作曲家のお誕生日に代表曲を《265》タレガ、服部隆之

| 0 comments

1-フランシスコ・デ・アシス・タレガ・イ・エイクシア
Francisco de Asís Tárrega y Eixea
1852年11月21日-1909年12月15日スペインの作曲家。スペインのギター奏者。

幼い頃に用水路に落ちて危うく失明しかけたため、目が不自由になっても生計が立てられるようにという父親の考えで、家族と共にカステリョン・デ・ラ・プラナに移り、音楽の勉強を始めました。最初の音楽教師エウゲニ・ルイスとマヌエル・ゴンサーレスは共に盲人でした。
1862年、ギター奏者のフリアン・アルカスに神童と認められ、その奨めによりスペイン楽壇の中心地であるバルセロナを訪れます。父親はギターだけでなくピアノの勉強も望みました。
アルカスが海外ツアーに出ている間、10歳ばかりのタレガはカフェやレストランで演奏をしましたが、父親に連れ戻されました。その後も家出し、1865年にはバレンシアでロマの一団に加わりましたが、再び連れ戻されています。その後、自発的に家に戻り、家計を助けるようになりました。
1874年にマドリード音楽院に進学し、豪商アントニオ・カネサの援助のもとにエミリオ・アリエータに作曲を師事しました。
1870年代末までにギター教師として立ち(門人にミゲル・リョベートやエミリオ・プジョルらがいる)、定期的な演奏会も行うようになりました。ヴィルトゥオーソとして「ギターのサラサーテ」の異名をとるほど名を馳せ、より共鳴性の高いギターの開発も彼の演奏家としてのキャリアを大きく支えました。
バルセロナに定住し、1909年に逝去しました。
タレガは、20世紀のクラシックギターの基礎を築き、独奏楽器としてのギターへの関心を高めた人物、そして現代ギターレパートリーの先駆者と見なされています。大ギタリストのアンドレス・セゴビアも、タレガ作品を広く紹介しました。
当時の支配的なロマン派音楽の風潮にスペインの民族音楽の要素を取り込み、作曲家として心酔したショパンに似て、詩的情緒と超絶技巧の融和を追究しました。
自作のギター曲として最もよく知られているのは、《アルハンブラの思い出(Recuerdos de la Alhambra)》

出典@luxien2

《アラビア風奇想曲(Capricho Árabe)》

出典https://youtube.com/channel/UC5zyjve6i8w_WKWf1FHbImA?si=JwSiwqZlzXVAjTLF

《ムーア人の踊り(Danza Mora)》

出典https://youtube.com/channel/UC0tQoavAzVl9N6dHAlyp0mg?si=lLDiyculr3cT2Rpr

《涙(Lagrima)》

出典@Vabejas

《夢(Sueño)》

出典https://youtube.com/channel/UC0tQoavAzVl9N6dHAlyp0mg?si=lLDiyculr3cT2Rpr

などです。
ベートーヴェンやメンデルスゾーン、ショパンらのピアノ曲のほか、同時代のスペイン人作曲家アルベニス(例:《アストゥリアス(伝説)》)のピアノ曲をギター用に編曲した作品も多く残しています。

 

2-服部隆之
Takayuki Hattori 
1965年11月21日 ~
日本の作曲家、編曲家。東京都世田谷区出身。

成蹊小学校(3年次に編入)、成蹊中学校を経たのち、成蹊高等学校を2年次に中退し、1983年にフランスへ渡る。1985年、パリ国立高等音楽院に入学、同院修了後の1988年に帰国し、音楽家としての活動を開始。
主にアレンジャーとして活動する傍ら、1990年のドラマ『代表取締役刑事』以降は劇伴作曲家としても頭角を表し、1996年に『藏』で、1998年には『ラヂオの時間』および『誘拐』で日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。1990年代にはフジテレビ、2010年代にはTBSのテレビドラマを多く手掛けた。
2010年には上海万博「日本館」の音楽監督を、2011年4月からはNHK教育の子供向け番組『フックブックロー』の音楽を担当。
2023年には、祖父の服部良一と関わりが深い歌手の笠置シヅ子を主人公のモデルとしたNHKの連続テレビ小説『ブギウギ』の音楽を担当。
家族
祖父:服部良一- 作曲家、編曲家
父:服部克久- 作曲家、編曲家
妻:服部エリ- 元プロヴァイオリニスト
娘:服部百音 – ヴァイオリニスト
大叔母:服部富子 – 宝塚歌劇団娘役出身の歌手
叔父:服部良次 – 俳優
従弟:服部有吉 – バレエダンサー

Author: Sonare Piano Lessons

こんにちは、ソナーレピアノ教室です。ソナーレピアノ教室からのお知らせやホームページ更新情報などの最新情報をお届けしています。メンバーの皆さまには、ソナーレピアノ教室のメンバー専用情報を配信します。お楽しみに~!

コメントを残す