1-ビル・ホルコンブ
Bill Holcombe
1924年11月9日-2010年4月25日
アメリカの作曲家・編曲家・木管楽器奏者。ペンシルベニア大学とジュリアード音楽院で学び、第二次世界大戦後にニューヨークで活動を開始。トミー・ドーシー楽団のリード奏者兼アレンジャーを経て、ラジオ局WMGMや映画音楽、ブロードウェイ、レコーディング・オーケストラ「101ストリングス」などで活躍した。
のちに音楽出版社「ミュージシャンズ・パブリケーションズ(Musicians Publications)」を創設し、室内楽やジャズ練習曲集など数百曲を出版。アメリカの小規模音楽出版社として高い評価を確立した。
編曲《カルメン幻想曲》
出典@orchestredechambreadlibitum
2-アレクサンドラ・パフムートワ
Alexandra Pakhmutova
1929年11月9日 ~
ロシアの作曲家。
ロシア語では本来「パーフムトワ」であるが、日本ではうたごえ運動の時代に、《心さわぐ青春の歌》
出典@MsLijeBailey
が最初「パフムートワ作曲」と紹介されたことから、今日でも「パフムートワ」であることがある。
1929年、スターリングラード(現在のヴォルゴグラード)近郊に生まれる。1936年、6歳で町の音楽学校に入学。
1942~1943年にはカラガンダへ疎開し、そこでも音楽教育を受け続けた。
1943年の秋にモスクワ音楽院の付属学校へ移り、ピアノと作曲をヴィッサリオン・シェバリーン、ニコライ・ペイコの下で学んだ。
1948年にモスクワ音楽院の作曲科に入学する。シェバリーンについて学び、1953年に優秀な成績で卒業する。その後研究科に在学し、1956年に卒業した。
1963~1991年、ソビエト連邦作曲家同盟幹部の秘書。
《トランペット協奏曲》
出典@TiagoLinckTrumpet
《優しさ》
出典@PianoScoreVids