ヨーゼフ・ヨアヒム・ラフJoseph Joachim Raff
1822年5月27日 – 1882年6月24日スイスの作曲家、ピアニスト。
学校の教師をしながら、日曜コンサートなどに出演していたが、1845年、バーゼルにやってきたリストのコンサートを聞き、そのままリストの演奏旅行についてドイツへ行く。ドイツではメンデルスゾーンや生涯の友となったハンス・フォン・ビューローらと知り合う。
1849年、ラフはヴァイマルのリストの助手として雇われ、ドイツに移った。1856年にリストの元から独立し、ヴィースバーデンに移ったラフは、1857年にピアノと管弦楽のための『春への頌歌』を完成させ、友人ビューローの独奏によって初演される。これが成功し、作曲家としての足がかりを得た。1859年ヴィースバーデンで結婚。この年発表したヴァイオリンとピアノのための6つの小品の中の
『カヴァティーナ』
https://youtu.be/7UF2G4YUs_4?si=ETlGsE2YyN7kkMLD
出典@itzhakperlman
が人気となる。
この翌年、
交響曲第1番『祖国に寄す』
https://youtu.be/U1dcn2mey8E?si=n4KDCjtr0pAcyJ9H
出典@KuhlauDilfeng2
が完成し、ウィーン楽友協会の主催するコンクールで第1位をとる。ラフ41歳の時のことである。作曲家としてはいささか遅咲きであったが、彼はこの後全部で11曲の交響曲をはじめ、室内楽、オペラと膨大な作品を残した。
1877年にフランクフルトのホッホ音楽院の院長になる。そこで彼はクララ・シューマンを招聘するなど音楽院の水準を著しく向上させた。
彼の注目すべき作品の多くは1857年からの20年の間に書かれ、著名な弟子にはエドワード・マクダウェルやラッザロ・ウツィエッリなどがいる。1882年に同地で死去した。
《シンフォニエッタ》
https://youtu.be/eOzFnjO4GyU?si=kcp9PSvS5qR9Lnte
出典@EJOh
交響曲第3番「森」
https://youtu.be/fswus2ETy6s?si=9fv8BY80Oh8Owa6X
出典@ImmortalClassicalMusic
《序曲「われらが神は堅き砦」 Op. 127》
https://youtu.be/aAIRn27dFEw?si=sBbriPU0Vwi5Ct89
出典@KuhlauDilfeng2
交響曲第5番「レノーレ」
https://youtu.be/DvxchhOGvHA?si=UTKvqoTloBoc4MA7
@ly776