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作曲家のお誕生日に代表曲を《109》ルクレール、外山雄三

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1-ジャン=マリー・ルクレール

Jean-Marie Leclair
1697年5月10日-1764年10月22日 バロック音楽の作曲家で、18世紀フランスにおけるヴァイオリン演奏の巨匠である。フランス=ベルギー・ヴァイオリン楽派の創始者とも。

舞踏とヴァイオリンを学び、ダンス教師やヴァイオリニストとして活動を始める。
1722年までには故郷を去ってトリノに舞踏の指導者として赴き、コレッリとアントニオ・ヴィヴァルディに師事したヴァイオリンの大家ジョヴァンニ・バッティスタ・ソミスの指導を受けヴァイオリンの才能を開花させ、名ヴァイオリニストとして活躍。
1723年にパリに赴き、フランス宮廷で演奏。
1730年に版画家ルイーズ・ルーセルと再婚(ルイーズ夫人は、ルクレールの作品2以降の全楽曲を製版)
1733年にルイ15世より王室付きの音楽教師に任命されるが、宮廷楽団の監督権の争いから1737年に辞任する。その後は、ヘンデルの弟子ですぐれたクラヴサン奏者であったオラニエ公妃アンナに仕える。
1738年から1743年まで毎月ハーグの宮廷で楽長となる。
1743年にパリに戻る。唯一の歌劇《シラとグロキュス(スキュラとグラウコス)Scylla et Glaucus》https://youtu.be/10YdfWLqfuE?si=q1SoGbOi0uzDHe17が初演されたが、この作品は現代になって蘇演が行われた。
1740年から没年まで、グラモン公に出仕した。
1758年に結婚生活が破れると、人目を避けて貧民街に隠れ住む。
1764年にそのあばら家で、惨殺死体(刺殺)となって発見された。真相は依然として謎に包まれているが、事件の陰に、別れた妻が隠れている可能性がある。おそらく経済的事情が動機であろう。また、甥(ギヨーム=フランソワ・ヴィアル、ヴァイオリニスト)や、死体発見者のジャック・ペイザン(庭師)にも強い嫌疑がかけられている。ジェラール・ジュファン(Gérard Gefen)の『ジャン=マリー・ルクレール殺人事件』(L’Assassinat de Jean-Marie Leclair)(1990年、未訳)はこの事件を扱ったミステリー小説。

ヴァイオリンのための数々のソナタや協奏曲のほか、トリオ・ソナタや、フルートと通奏低音のためのソナタを遺している。

ルクレールの兄弟は、同名の弟のほか、ピエール、ジャン=ブノワがおり、いずれも音楽家。

トリオソナタop.4
Trio Sonata in D Minor, Op. 4


出典@ensemblediderot

やさしい音楽の気晴らし
https://youtu.be/93p3fMfWRA0?si=UUeSz26rFA4Fr1ED
出典@martiscorevideos

ヴァイオリンソナタ8番から11番
https://youtu.be/3R9JTgv0qGU?si=BWdyN5Ivq5Drm64O

ヴァイオリンコンチェルト1番から6番
https://youtu.be/24IYub2cxgs?si=yQAXaq3ZXf6Vmf-9
出典@RecordareDomineA415

フルートコンチェルトハ長調op.7
https://youtu.be/QyOzRftiQ3A?si=5qGSvwtvfJYKp0YI
出典@RobertoPintos

 


2-外山 雄三

とやま ゆうぞう
1931年5月10日-2023年7月11日
日本の指揮者、作曲家。

1944年 – 筑波大学附属小学校)卒業。
1947年 -筑波大学附属中学校・高等学校)卒業。
1948年 -東京芸術大学音楽学部、本科作曲科に入学。作曲を下総皖一に、ピアノを田村宏に師事。
1952年 – 東京音楽学校本科作曲科卒業後、NHK交響楽団に打楽器練習員として入団。
1953年 – 作曲家林光、間宮芳生と山羊の会を結成し、作品発表を1958年まで行う。
1956年 – 指揮者としてデビュー。
1958年 – 1959年 – ウィーン、ザルツブルクに留学。
その後、大阪フィルハーモニー交響楽団では専属指揮者、京都市交響楽団では常任指揮者、名古屋フィルハーモニー交響楽団では音楽総監督・常任指揮者、仙台フィルハーモニー管弦楽団及び神奈川フィルハーモニー管弦楽団で音楽監督をそれぞれ歴任した。
NHK交響楽団の正指揮者(終身職)を尾高忠明とともに担当し、2015年3月まで愛知県立芸術大学で客員教授も務めていた。作曲活動も活発で、発表作品が多数ある。多数の受賞経験がある他、東京国際音楽コンクール<指揮>やチャイコフスキー国際コンクール、聖チェチーリア音楽院国際指揮者コンクールなどの審査員も務めている。
2016年、大阪交響楽団のミュージックアドバイザー、2020年、名誉指揮者。
2023年5月末、パシフィック・フィルハーモニア東京の公演を指揮中に体調を崩し、途中で降板。その後、同年7月11日、慢性腎臓病のため、長野県内の自宅で死去。92歳没。

テレビ番組にも出演、
政治など社会情勢にも関心が深く、日本国憲法第9条及び『あたらしい憲法のはなし』に曲を付けた合唱曲も発表している。後述の著書『オーケストラは市民とともに』も、日本フィルハーモニー交響楽団の労働争議を描いたものである。また、西田敏行、山田洋次、黒柳徹子らと共に「平和のための戦争展」(日本中国友好協会主催)の呼びかけ人を務めていた。

《管弦楽のためのラプソディ》
https://youtu.be/0V_C3NQIbN4?si=07pCrc3NYTJ-Q_Rx
出典@classicalongakulovers7252

Author: Sonare Piano Lessons

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