7月2日カプースチンが亡くなりました。初めて彼の音楽に出会ったのは、新宿タワーレコードの新譜試聴コーナーでした。あの時感じた特別な喜び。これは弾きたいと瞬間的に思いました。ジャズかと思いきや、しっかりとしたクラシック奏法やクラシックの基礎的な考え無しには弾けない難しさ、それでも楽しくて難しさに文句を言う時もニコニコしてしまう魅力。もうこの世に彼の曲が生まれない事、受け入れがたい気持ちです。これほど魅力的な作曲家と同じ時代にいれたこと、、、、偉業に感謝に足りる言葉がありません。あの日、新宿で出会えて本当に良かったです。

