11/30 日
古楽器体験会を致しました。
去年は駒場祭のピアノの会を見に行き、学際気分と学生さんの素晴らしい演奏を聴きました。
今年は、クラビコードとチェンバロの弾き比べ体験会を致しました。
普段弾いているインベンションは、バッハが息子達のためにクラビコード用に作ったものです。さて、なぜ華やかでよく鳴るチェンバロではなく、びっくりするほど小さな音のクラビコードだったのでしょうか。
教室では、よく指先から響きを作る感覚を大切にして欲しいと話しています。美しく響くコツがわかると演奏は格段に楽しめるものになります。
クラビコードとチェンバロの違いを体感して、その時代の表現の奥深さ、楽しさ、実はとてもワクワクするエンターテインメントであった事を感じて、バロック音楽を好きになってもらえたらと思います。