12月16日土曜日、下北沢のライブハウスSEEDSHIPにてクリスマスパーティを行いました。
教室はじめての試みでした。2時から夜9時過ぎまでピアノを囲んで過ごしました。
2時からの園児の部では、マイクを使って自己紹介をしてから現在練習中の曲を演奏をしました。
教室のテクニック課題の和声テクニックやスケールを使ってリレーゲームをし、プレゼント交換をしました。
3時過ぎには小学生と合同で「くるみ割り人形」を「序曲」から「花のワルツ」までナレーションをしながらストーリの展開とともに連弾をしました。生徒さんたちにナレーションしては演奏するというのを繰り返していただき、最後「花のワルツ」が終わるまで40分ほどノンストップで演奏していきました。みんなで力を合わせて1つの舞台作品を完成させる作業ができたことにとても感動しました。
4時過ぎには小学生の部を行いました。現在練習している曲や年末のピティナのステップの為に準備している曲を演奏しました。発表会と違って、普段のカリキュラムから演奏しているので、同じ曲目を演奏することもありました。そのような状況の中、お母様が他の生徒さんの素晴らしいところに感動すると同時にご自身のお子様の演奏の好きなところをお話されているご様子を拝見しました。この教室に来てくださっている生徒さんたちのご家庭の暖かい応援をいつもありがたく思います。そして、このような体験も世の中の競争社会の一面に接するときも自分の創造力を維持していく力につながっていくと嬉しいです。ヴァイオリンとピアノの姉妹アンサンブルやお父様との親子連弾の演奏もあり、来年はこのような楽しいアンサンブルでの参加を多くしていただきたいと思いました。アンサンブルの組み合わせや曲目によっては、ピアノでたくさん遊ぶ感覚で日々の練習が楽しくできることにつながるのではないかと思っています。
6時半には中学生以上のリハーサルをはじめ、9時半まで録音録画をしてゆきました。忙しい学生生活の中、レッスン時間にクラシックの名曲の響きを楽しんでくれたり、曲の美しさを楽曲分析をしながら感じ取ったり、聖歌を自分でアレンジし美しい一曲に仕上げたり、まらしいの高速演奏を採譜したり、ボカロのスピード感ある曲をかっこよくノリを作りだしたり、バッハを弾きつつ、人気のJ-POP曲を美しく仕上げたり、ピアノで思い思いに楽しさを見つけ出してくれています。今回も大人の方の演奏があり、名曲の良さを伝えてくださいました。なかなかの難曲ですが世界遺産級の名曲であり、そのような大曲に取り組んでくださっている姿も大変うれしく思いました。将来、生徒さんたちが大人になって、年末にはピアノを囲んだりして集まって、思い思いにピアノを演奏してくれたらどんなに素敵だろうと思いました。
また来年も年末に集うことが楽しみになるような会を目指して前進して行きたいと思います。
生徒さんのお父様、お母様に会場で様々にお手伝いしていただき、いつもありがとうございます。心よりお礼申し上げます。

和声テクニックスケールリレー




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